News Release
UX新潟テレビ21
「まるどりっ!」
UX新潟テレビ21まるどりっ!TV番組、第10回高校生長岡ラーメン選手権の模様を放映。村上市から来られたお客さんのインタビューでは、葵高等学院の生徒の作ったラーメンを食べたいということで感無量。おいしかったでしょうか!?葵の生徒の奮闘も確認できました。
アオーレ長岡
第10回高校生長岡ラーメン選手権
第10回高校生長岡ラーメン選手権に参加。チーム名は「極・葵龍(ゴク・ブルードラゴン)」県内から全7校9チームが参加。通信制高校生は葵の生徒のみとなります。
米百俵プレイス
ミライエ長岡オープン記念
米百俵プレイス ミライエ長岡オープン記念!!歩行者天国にて、高校生ラーメン選手権事前パフォーマンス実施。
葵の生徒は、12時30分~13時30分ごろ出店します!
雪しか祭り公式フェイスブック
記事抜粋
アオーレ長岡のソトドマに事前PRだるまが完成!
(雪のある年は)毎年、葵高等学院の皆様からつくっていただいています。
御協力ありがとうございます。
掲載はこちら
新潟日報
記事抜粋
「葵高等学院」の長岡校、新潟校の生徒が、地域貢献活動の一環として、長岡市の期企業の商品をPRするMC作成に取り組んでいる。企画から撮影まで一貫して自分たちで手がける。完成後は同学院の公式サイトなどで公開する予定だ。
にいがた経済新聞
記事抜粋
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け、新潟県内でも県立学校が15日から5月6日まで休校となるなど、学生を取り巻く学習環境が日々厳しさを増している。
こうした中、長岡市の通信制高校学習連携施設である葵高等学院では16日から、同学院のオリジナルシステムやYouTube、ZOOMなどを活用したオンライン授業の取り組みを開始した。
水と土の映像祭2019
「ゆいぽーと」
2019年12月20日
水と土の映像祭2019 ゆいぽーと
私たちはどこから来てどこへいくのだろうか
リバイバル上映
水と土の基本理念に沿って映像を製作。自然との関わり、歴史…。
人は水と土がないと生きていけない。当たり前のことに隠された「水と土の闘い」。
魚沼テクノスクールブログ
記事一部抜粋
「10年後の日本について」というカリキュラムの一環で、「日本のエネルギー事情は、十年後どうなっているか?」という講義とリレーシーケンス制御の体験を行いました。
身近な例で、全自動洗濯機、給水→洗い→すすぎ→排水→脱水して、自動的にストップするのもシーケンス制御。交通信号機やエレベーター、自動改札機などのあらゆる分野で活用され、自動化・省エネに貢献しているんです。掲載はこちら
BSNニュース
「ゆうなび」
10代の女子生徒を対象にした「肌の特別授業」
メイクの洗い残しは肌荒れにつながりやすいということで、生徒たちは簡単に化粧をしたのちにメイクをしっかり落とす大切さを、実践を交えて学びました。
生徒インタビュー「今まではパパッと自分の見た目でいいなと思ったら(メイク落とし)終わったていたので、きょう学んだことを活かしながらメイク楽しんでいきたいと思います」
UXニュース
「スーパーJにいがた」
女子高校生に「メイク落とし」講習
花王(株)によると、10代は「写真映え」で美しくありたいとメイクへの関心は高いが、スキンケアへの関心も若いうちに高めてほしいとしています。県内では初めて、葵高等学院で講習がありました。
新潟日報
記事一部抜粋
「通信制高校 特徴参考に」県内外計9校による合同説明会。通信制高校の生徒を学習や生活面で支援する「葵高等学院」などが参加。「子どもにあったペースで学べる」「人間関係のサポートが充実している」など特長を伝えていた。
朝日新聞
記事一部抜粋
通信制高校生が会社体験。売り上げ目標・役割分担…「社会」を学ぶ。不登校経験などさまざまな背景のある通信制高校の生徒が「会社」をつくり。全体を統括し経理も担う「社長」や調理部、広報部といった役割別に「部長」」を置いた。
朝日新聞
記事一部抜粋
「居場所、学校だけじゃない」の記事内にて葵学園が紹介されました。子どもたちの自殺が増える傾向にあるとされる夏休み明け。学校に行けずに苦しむ子に手を差しのべようと、居場所を提供したり相談に乗ったりする。
新潟日報
記事一部抜粋
生徒は幹部役員や広報、調理などといった役割を分担。新潟交通商事がフランチャイズ経営する店「世界で2番目においしい焼きたてメロンパンアイス」での販売を目指し、商品開発や材料費算出などを行ってきた。
コライト「すこやか・ともしびまつり」ボランティア活動報告
記事一部抜粋
参加したことで感じたことは「何か」知りたい時、年上の方や地域のおじいちゃん、おばあちゃんの話をぜひ聞いてみてください。
私のように新しいことを知る機会にめぐりあえるかもしれません。→こちら
新潟美少女図鑑
別冊 新潟美少女図鑑 no71
本学院の生徒Sさんが掲載されました。新潟美少女図鑑とは、新潟のファッション系フリーペーパー。美少女図鑑は全国的に有名で、掲載を機に芸能人になる方も多いようです!
長岡新聞
記事一部抜粋
第15回「米百俵まつり」が8日、大手通り、すずらん通り、セントラル通りをメイン会場に開催となった。(中略)会場では葵学園の「ぱんけぃき」店ほか多数の屋台が出店。(中略)雨が降ったとはいえ、盛りだくさんのにぎやかな祭りになった。
コライト 長岡市市民協同センターウェブサイト
記事一部抜粋
今回はメンバー全員初参加ということで不安ばかりとも言っていましたが、楽しいこともあり、やりがいがあると言っていたのが印象的でした。
私も、これから先、不安なこともあると思うけど、怖がらずにチャレンジしていきたいです。→こちら
TeNYテレビ新潟
「高校生長岡ラーメン選手権 Ⅵ」
TeNYテレビ新潟「高校生長岡ラーメン選手権 Ⅵ目覚めし14の新味」事前準備から大会当日まで、高校生がラーメンと、そしてチームメイトと向き合った記録番組。
第6回高校生ラーメン選手権
「優秀経営賞」を受賞しました!
商工会議所 青年部 会長 土屋博司 による講評 抜粋
優秀経営部門では、他チームと僅差ではなくぶっちぎりの1位でした。ラーメンも非常においしかったです。どうもおめでとうございました。
高校生長岡ラーメン選手権
第6回高校生長岡ラーメン選手権参加
第6回高校生長岡ラーメン選手権に参加することになりました。チーム名は「アオイレンジャー」県内から全11校14チームが参加。通信制高校生は葵の生徒のみとなります。
コライト
記事一部抜粋
葵学園は、今年で創立13年目。県内全域から通信制高校生が通っています。葵の理念は、「生徒一人ひとりの卒業後に貢献する」ということもありキャリア教育に力を入れています。
高校生とはいえ、それぞれ先を見据え、将来が楽しみな生徒ばかりです。
コライトではそんな生徒達と【葵学園 レポ】として地域情報を発信していきたいと思います。
第一弾は、4月から海外留学をするIさんからの活動レポート!
→こちら
らこって
記事一部抜粋
ながおか市民協働センターのフリペ「らこって」にて、「ながおか+学生特集」として「葵×雪しか祭り」が掲載されました!他の産学連携としては、長岡造形大学×太田地区、新潟大学×栃尾表町、長岡技術科学大学×越後雪かき道場の取組もあります、是非読んでください!
長岡新聞
記事抜粋
葵高等学院のキャリア教育プログラムが記事になりました。同学院は起業体験の一環として出店。社会の仕組みや厳しさなどを学ぶという。全員が力を合わせて事業計画立案やプレゼンなどを本格的に行っている。
にいがた映画塾「新潟市8区ムービー上映会2015」
フライヤー一部抜粋
にいがた映画塾「8区ムービー上映会2015」に葵学園制作の映画「ミーム」が招待作品として上映されました。葵の現役女子高生が監督となり将来を見据える青春ドキュメンタリー映画!自身の10年後を考えた先に…。
新潟日報 Nassh
記事一部抜粋
葵高等学院は昨年10周年を迎え、新たに「オンラインコース」を設置いたしました。PCやスマホなど学べる在宅個別学習なので毎日通学がする必要なく、時間を有効に使いながら高校卒業に向けた学習ができます。
映画「ビリギャル」
エキストラ参加
5/1~映画「ビリギャル」絶対合格ロードショー。葵の生徒4名もエキストラで出演しました。どのシーンに出てくるのか?是非、GWは映画館へ!!
映画「ビリギャル」公式サイト→ こちら (別タブで開きます)
映画「ストロボエッジ」
エキストラ参加
3月14日(土)~映画「ストロボエッジ」全国ロードショー。葵の生徒、H君もエキストラ出演したとのこと、どのシーンに登場するのか?楽しみですね!!
映画「ストロボエッジ」公式サイト→ こちら (別タブで開きます)
にいがたインディーズムービーフェスティバル
一般応募作品に参加
「にいがたインディーズムービーフェスティバル あんたの映画を見せてやれっ!」に代表本田が10周年企画として映画監督にトライし葵高等学院の生徒達も参加した映画『シエスタ』を出品、上映されました。
映画『シエスタ』予告編PV → こちら (別タブで開きます)
かしナビ
柏崎市フリーペーパー「かしナビ」続編掲載
かしナビに連載されていた、人気連載「ゆめナビ」のコミック版の続編です。
ファイナンシャルプランナーにとって、大切なのは何か?を楽しく読みやすく紹介しています。
春号・秋号の年2回連載です。今後の掲載に注目です。
かしナビHPもご覧下さい。
FM新津・木下明さん
トーク内容を一部書き起こし
毎月入学されるかたがいらっしゃるとのことですが?
-はい、毎月入学が可能で転校だったり一回高校を辞めてしまったんだけどやっぱり高校卒業資格が取りたいという生徒も入ることが出来るんですよね。
なんらかの事情でこれを聞いてらっしゃる方で、まぁもう一回学校ということに興味があるとか通ってみたいとかていう方はホームページもあるんですよね?
-はい。
新潟県内から色んなところから来てらっしゃいますし、楽しいところだと聞いているので、是非連絡をしてみていただければと思います。
-はい、お待ちしてます。
長岡新聞
記事一部抜粋
創立10周年の葵学園はパンケーキを販売
生徒たちは模擬会社「葵~aoi~」を立ち上げ社長、副社長を生徒間で互選。仕入・広報・調理・販売など会社で必要な業務をすべて生徒たちで手分けをして、出店している。生徒たちは授業で学んだ「主体性、計画性、行動力」を実際の起業体験を通して学んでいくもの。同学園では、社会との関わりと生徒自身の自己肯定感を促し卒業後の貢献へ繋げていきたいとしている。
新潟日報
本学園の授業「婚学」が記事になりました
本学園講師による総合授業の様子などが記事となりました。内容は、高校生世代にむけた「結婚」をテーマに生きる力(主体性や積極性、想像力、柔軟性)を授業。「お弁当」をテーマにお弁当を作るならどんなものを入れるのか、お弁当を食べる相手の体調を考えたりお弁当をみてどんなふうに想ってもらいたいかを考えてくれるようになりました。
長岡市共通商品券
長岡市共通商品券のマンガ第2弾をマンガコースが制作!
【第3話】長岡市共通商品券を使おう!の巻
【第4話】贈物には長岡市共通商品券の巻
マンガが載っている長岡市共通商品券HPもご覧下さい。
今後も原稿が出来次第、順次ホームページに掲載していきますので乞う期待!
伊吹留香 必ず最後は愛に負ける
伊吹留香さんが葵学園で活動された様子が書籍化されました
内容一部抜粋
2006年11月:BBQ後、生徒にお話し。イジメなどを話した。3人の女子から相談に乗ってほしいと頼まれ時間ぎりぎりまで話してみる。
2007年3月:前回の訪問以来、彼女は度々メールをくれていたが、そのほとんどが日々の生きづらさを伝えるものだった。そんな彼女が、ここで出会いや学習を通し、徐々に自信に満ちた表情になっていく姿。胸が熱くなった。
長岡市共通商品券
長岡市共通商品券協同組合懇親会で紹介
長岡市共通商品券協同組合の通常総会の懇親会の場で、長岡市森市長のご祝辞(長岡市商工部長 高橋様 代読)にて、長岡市共通商品券のPR活動に、葵学園のマンガコースの生徒が貢献していることをご紹介いただきました。
長岡市共通商品券
長岡市共通商品券のマンガを葵学園マンガコースが制作!
【第1話】長岡を元気にする商品券!の巻
【第2話】加盟店は身近にあるの巻
マンガが載っている長岡市共通商品券HPもご覧下さい。
今後も原稿が出来次第、順次ホームページに掲載していきますので乞う期待!
かしナビ
柏崎市フリーペーパー「かしナビ」連載開始
かしナビに連載されていた、人気連載「ゆめナビ」のコミック版の連載が決定しました!
ファイナンシャルプランナーの仕事をわかりやすく、ユニークに紹介していきます。
春号・秋号の年2回連載です。今後の掲載に注目です。
かしナビHPもご覧下さい。
東証ブログ
記事一部抜粋
掲載はこちら
「ブルサ」というボードゲームを実施した。円高・円安や景気といった経済事象で株価がどう動くのかをゲームを進めながら考えるものだ。生徒たちは授業当初は硬い感じであったが、ゲームを進めるうちに和やかな雰囲気となった。
週刊ポスト11月23日号
特集:カリスマ教育者の全国フリースクール保存版大特集
保存版大特集で葵学園が紹介されました。学校に自分の居場所を見つけられず、学校に通うことがつらい、または合わないという子供たちが集う場所、それがフリースクールだ。そこは学校教育の枠にとらわれない自由な学びの場であり、彼らにとって安心して成長できる居場所でもある。
長岡ロケなび ActivityReportPart2
記事一部抜粋
葵秋祭の自主制作映画の際に、長岡ロケナビの方々にお世話になった活動が、長岡ロケナビコミュニケーションペーパーに紹介されました。工藤官九郎の大ファンという生徒が書いたオリジナル脚本を元に映画は製作されることになりました。出演はもとより、音響や小道具など裏方の仕事も全部生徒たちが担当。助監督も付くなどかなり本格的なものとなり、ロケなび会員3名が密着して映画の作り方の基本から、ロケ地選定や撮影後の編集など指導させていただきました。
長岡美少女図鑑09号
長岡美少女図鑑vol.09TRANSFORM
本学院生徒のYさんが読者モデルとして掲載されました。美少女図鑑とは、読者モデルの女の子を撮影するフリーペーパー。4月と10月に2万部発行される女の子たちのバイブル。美少女図鑑は全国的に有名でこの長岡美少女図鑑も即絶版で入手不可となるほどです。
長岡新聞
記事一部抜粋
米百俵祭り、葵学園は手作りで参加。ネイルケア、古着、小物販売など道行く人に呼びかけた。丁寧につめをヤスリで磨き整えた後、好みでシールも付ける。飲食店ブースでは2種類のパンケーキにチリマヨチキン、チョコクリームを挟んでいた。同学園ではこの出店を会社組織で企画したという、社長、経理、営業、広報など役割を決めての取り組みである。
週間ポスト8月10日号
不登校児・いじめられっ子を生き返らせるカリスマ教育者達
不登校児が「生き返る」全国私塾9のリストに、葵学園が紹介されました。 不登校児は97年度から連続10万人を超えている。しかし、教育行政の専門家によれば、国として不登校児対策がなされているとは言い難いという。
ナジラビ8月号
葵学園生徒
本学院の生徒TさんとIさんがナジラビ8月号の表紙モデルに抜擢されました。撮影時は、プロカメラマンが持つカメラの照明が凄くて驚いたとのこと。確かに照明が綺麗に当たっていて本当に綺麗に撮れていますね。表紙以外にも3ページほどに渡り数カット使われています。
報道ステーション テレビ朝日
「悲劇を防ぐためには…」夏休み明け いじめ激化の恐れ
テレビ朝日の報道ステーションのいじめを考える特集で、大分県のいじめ事例、大阪府教職員NPOの活動、そして葵学園は、過去のいじめ体験から、今は自信を持ち、充実した高校生活を送っている一人の生徒と同級生の友達と談笑している様子がクローズアップされているものでした。ディレクターさんからの依頼は、「葵学園の生徒さんの今が1つの希望、笑える日が来るんだということを感じてほしい」という通りの内容で本当によい構成でした。
東日本大震災ボランティアセンターHP
記事一部抜粋
葵高等学院様より、活動支援金のご寄付をいただきました。11/11(金)長岡市にある葵高等学院様より活動支援金のご寄付をいただきました。10/18(土)の米百俵まつりで、飲食ブースとフリーマーケットを出店した際、学生国際協力団体USAY様の協力の元、募金箱を設置したそうで、そこで集まったお金をボランティアバックアップセンターに持ってきてくださいました。ありがとうございます!!
長岡新聞
記事一部抜粋
米百俵まつりに葵高等学院の生徒達が飲食ブースとフリーマーケットを出店した。同学院の生徒達はかわいい漫画キャラクターを看板にしたり、着ぐるみでPRしたりして祭りの参加者を呼び込んでいた。祭り当日は、長岡大学の学生や学園国際協力団体USAYも同学院の隣に出店、お互いに助け合っていた。
毎日新聞
記事一部抜粋
地域のイベント「米百俵まつり」に初めて出店する。長岡大、長岡工業高専の学生約10人に協力してもらい共同出店。果物を使ったデザート販売をメーンに、フリーマーケットとネイルサロンも実施する。収益金は東日本大震災の被災地や国連児童基金に寄付する。
みんなのスポーツ「新しい公共」特集
記事一部抜粋
総合地域スポーツクラブ北長岡。クラブ理念幾度となく協議を重ね、体育協会と既存サッカークラブとの棲み分けを考慮し、特色のあるクラブ作りを目指すことにしました。活動内容については、不登校児童の健全化にも取り組むこととし、新潟医療福祉大学、新潟カウンセリング協会、葵学園にメンタル面、運動面、学習面の教育、ケアの方面から協力してもらうことになりました。
不登校新聞Fonte
記事一部抜粋
全国11ヶ所で行われたフリースクールフェステバィル2010。 葵学園(新潟)新潟県内にあるフリースクール団体と連携して、上越市にある国立妙高青少年自然の家で、子供たちや保護者との関係作りをテーマに、「自然体験」1泊2日の宿泊プログラムを開催。カリキュラムは上越教育大学の学生8人にも参加していただくなどして自然体験を楽しみながら集中力や忍耐力、コミュニケーション能力など何らかの力が醸成されるきっかけとなるよう心がけました。
マイスキップ vol.119
記事一部抜粋
本学園生徒:山井龍義「異彩世代図鑑」取材より。実際に学祭で上映された作品を観ての感想は?「やっぱり恥ずかしさはありますが、一方で頑張ったなオレ!って気持ちもあります。でも一番大変だったのは映画を撮った監督、そしてそれをひとつの作品にまとめた編集の高橋君などスタッフたち。一緒に作った人たちへの感謝の思いがわいてきました。」
NCT9 TV
自主制作映画メイキング・本編TV
本学園の文化祭「葵秋祭」で「つながる」をテーマに制作された、自主制作映画のメイキングと本編の2本立てで放映。この映画製作後、2人の生徒が芸能関係の世界に一歩足を踏み出しました。思い出としても、彼らの処女作としても後に非常に貴重な映像になると思います。
日本テレビ ニュースZERO TVCM
にいがたジョブカフェ事業のTVCM/葵学園
若年者向けの総合就職支援として新潟県が事業運営している、にいがたジョブカフェさんのTVコマーシャルに出演しました。 放映は、日本テレビ ニュースZEROの放映時間内。CMソングは「君に伝える」YourFriends。 出演は、本学園の生徒と職員(feat丸山)となります。にいがたジョブカフェさんのHPでも動画チェックできます!
朝日新聞
記事一部抜粋
長岡市の「葵学園」には、高校生世代を中心に約100人が学ぶ。私立通信制高校と連携して単位取得が可能だが、1割ほどは高校卒業程度認定試験(高認、旧・大検)を目指す。高認を目指す理由は、集団生活にとけ込めなかったことなど様々な事情で高校を中退したが、大学や専門学校の入学に後れを取らないため、18歳で高認の試験に合格したいという事情が主流だ。
毎日新聞
記事一部抜粋
私立の通信制単位高校と連携し、高卒資格を目指す約100人が学ぶ。
通い始めて1年半になる女子生徒(17)は、1年の秋まで県立高に在籍していたが、いじめを受けて退学。それでも勉強は続けたくて学園に入った。週3日、個別や少人数の授業を受け、友達もできた。
社会起業支援サミット
全国社会起業支援サミット
新潟で活動していてる新潟県内の社会起業家を一同に集め、事業発表とPRを通じてより社会起業のことをみなさんに知ってもらうというイベント。本学園代表の本田も登壇しました。
長岡新聞
記事一部抜粋
「ひとり親として伝えたいこと」と称して片山知行氏{ユナイテッド・プラス(株)代表}を招いて、生徒達に学園の理念「卒業後に貢献をする」というテーマに沿いながら「将来(先)を見据える」力を育むことを目指して「結婚とかなにか?大人とは何か?を問いかけながら、講義を行った。
新潟日報、長岡新聞掲載
総合型地域スポーツクラブ 北長岡のHP、北陽概要から抜粋
本学園代表の本田が、一般社団法人北陽の教育担当理事に就任。以下は、「総合型地域スポーツクラブ北長岡」HP内の一般社団法人北陽概要 代表理事北澤和博から抜粋。 当法人の主目的は地域のあらゆる世代、障害の有無に関わらず、スポーツと教育を核に、地域交流の普及と振興及び健全な青少年育成、並びに生涯を通してスポーツを楽しめる環境を整備する事で市民生活の向上に寄与する事となっています。
青少年育成委員会 講義依頼
青少年育成委員会 講義/精神保健福祉士 丸山
本学園の精神保健福祉士 丸山が、「葵学園での青少年育成についての取り組み事例」という内容で、長岡市の青少年育成センターさんからご依頼いただき、講義をさせていただきました。丸山からは、「葵での取り組み事例」を中心に青少年の現状と「子どもとの関係作り」ついて具体的にお話させていただきました。青少年育成委員長様、所長様を始め育成委員の方々はとても熱心に勉強をされていて、今後とも情報交換等を深めてまいりたいと思います。
日東証ティーンズスクール掲載
東証ティーンズスクール掲載記事から抜粋
今日の授業は、ボードゲームで株式の売買を行う授業だ。ニュースによって株価が上がったり下がったりする。そして自分の判断で3つの会社(自動車会社・スーパー・商社)の株式を売ったり買ったりし、時価総額が多い人が勝ちというゲームだ。
マインドマップ誌
記事一部抜粋
マインドマップを何に活用していきますか?というシェアでした。1人ずつ全員に発表してもらいました。実は、この全員のシェアもとても価値のあるものだったのです。先生方も、普段発言しない生徒さんが、自分の考えを発表する姿をご覧になり感動しつつ驚いていらっしゃいました。
リクルート社 アントレnet
記事一部抜粋
不登校の保護者からよく相談されていたのが「卒業したら、うちの子はどうなるんでしょうか?」というものでした。社会に出た時に役立つことを学べる場でなくてはいけないはずだと。
長岡新聞「金融リテラシー」
記事一部抜粋
葵高等学院は、生徒達にワーキングプアやフリーターなどの社会の現実を知ってもらおうと、若者の就職支援をしているジョブカフェ長岡と協力して「学校では教えてくれない世の中の真実」という講話を開いた。
ジョブカフェ情報誌保存版
記事一部抜粋
本学園の精神保健福祉士 丸山がインタビューを受けました。「大学で福祉の勉強をして精神保健福祉士の資格を取得しました。病院や施設で働くのが一般的なのですが、もっと広い意味で福祉に携わりたくて、葵学園では親身に生徒の相談相手になれればと思っています。」
新潟日報・ケーブルTV
記事一部抜粋
万引きを重ねたある女子中学生の事例では母親の死というショッキングな出来事を体験したことに加えて継母に気に入られようと頑張っていたが・・。講義 元県警少年課、新潟少年サポートセンター長高森美紀子氏 主催 たんぽぽの会 共催 長岡市教育委員会/葵学園
ケーブルTV
ナレーション一部抜粋
ひきこもりや不登校あるいはニートと呼ばれる若者達が通う長岡市の葵学園で専門家を招き就職に向けたセミナーが開かれ面接指導が行われました。講義 独立行政法人 雇用・能力開発機構 能力開発支援アドバイザー安達孝氏
長岡地域若者企業家塾で本学園のチームが優秀賞を受賞!
受賞後、生徒より一言
「葵学園の卒業後は自分でお店を持ちたいと思っていたので、事業計画書や決算・分析など今まで漠然としていたものが整理されたので参加して良かったです。」主催 長岡大学・長岡若者キャリア育成事業推進委員会・にいがたジョブカフェ事業
NHK総合TV
ナレーション一部抜粋
「長岡市には不登校や学校にも行かず定職を持たないニートと呼ばれる若者達を支援する学校があります。先生と向き合いながら自分自身でそれぞれの悩みを克服する取り組みを取材しましたのでご覧下さい。」
パネルディスカッション&しゃべり場
パネリストとして参加
「その支援ちょっとまった!」本学園の学園長がパネリストとして参加。主催 若ぇ衆ら・サポートネット新潟共済 新潟県地域労使就職支援機構・ひきこもり・NEETを考え行動する会「あ・ぴえ」地球広場
NPOPRESS
記事一部抜粋
「子どもの心の問題の援助について考え、実践している神村栄一(新潟大学助教授)の話を多くの人に届けたい葵学園とNPO法人国際フリースクールICAN、株式会社FOSが連携した催しが開かれた。」
「子どもの心と親の心」 『不登校・引きこもりを考える』講演会
記事一部抜粋
「不登校・ひきこもり・ニート等、思春期の子どもを持つ家族関係などについて予知や対処法、思春期の子どもを持つ家族関係についてなど、精神保健福祉士の今井楯男さんによる講演。主催たんぽぽの会/後援 長岡教育委員会・葵学園」
東京丸文ホームページ
一部抜粋
「次回作も大いに期待している葵学園様のウッドデッキです。体験学習として、皆で作り上げる楽しさ、協力する大切さ、達成する事の喜び・・・。今の子供達がなかなか味わう事の出来ない素敵な体験を行っている」
ケーブルテレビ総合情報誌
記事一部抜粋
「今後、学園に通っている子たちがいずれ卒業して社会に出ていきます。その時に、感情にまかせて行動するのではなく自分を律することができる人になって欲しいと思います。それが子どもたち一人ひとりに対する私の思いです。」